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光をなくしたとき
輝きを落としたとき
わたしを照らしてくれる存在

雄大なる父
偉大なる母
切なく愛おしい恋人

思い浮かべるみんなが
やさしく抱いてくれる

ありがとう
# by katsuobushi-bushi | 2006-03-23 23:57

太陽の下
ただの昼寝

雰囲気のあるあの店で
大好きなパスタをたべる

あたたかい春風の中
原付で突っ走る

おもいっきり汗をかく

あの人の笑顔

小さな幸せが大きな幸せ
# by katsuobushi-bushi | 2006-03-23 23:57

理想。

もっと話したい
もっと仲良くなりたい
好きと言いたい
言われたい

現実。

言葉が出てこない
つかず離れず
勇気をだせ!
自分!

ダメな俺
嫌いだ
# by katsuobushi-bushi | 2006-03-23 23:57

季節の移り変わりとともに、周囲に慌ただしさが増してきている。
気がつくと大学生活もあと1年。あっという間にここまできてしまった。
あと1年何が出来るか?期待と不安の・・・。

ここまでもいろんな困難にぶちあたりつつも、なんとかこうして生きているんだからこれからもきっとなるようになるでしょう。

けど、不快だ。果てしなく不快だ。

「サークル」

同級生の見えない上下関係に、ただの仲良し小集団のあつまりになってしまったサークル。

100%楽しんでいる人が一人もいないんじゃないか?

今までも同学年の人間関係には問題を感じていたとはいえ、代交替を経て落ち着いていくものだと思っていた。けど、状況は同じ。いつも誰かがターゲットとなり、その人を人間関係の潤滑油とし人間関係が形成される。

しかもこの学年には目には見えない(見えるか?)上下関係が存在していて、バレーの上手さや入った時期など様々な要因により、序列が存在するように思う。

不快だ。

そして和の強制。と間違った気遣い。

気遣いの結果として、自分が傷つくくらいならそんな気遣いはいりません。『みんなのために』としてやった結果、自分が傷ついて『行きたくない』『誰もわかってくれない』と言えてしまうその暴力性に気付いてほしい。
自分さえ気遣えない人が他の人を気遣えるとは思えない。そんなのは、ありがた迷惑以外のなにものでもない。

そして和の強制が幅をきかせている。
『みんなで一緒に・・・』『一緒にやったほうが・・・』という精神が染み付いているらしく、それをみんなのためだと思い込んでしまっている。
まったく迷惑なことだ。みんな一緒にだから行きたくないし、みんな一緒だからつらいという人については完全に無視する考え方だ。
まだ大学生同士の問題だから、それについて反論しない側にも原因があるものの、教員志望なのだから危険。

だらだらと、なんのまとまりもなく書き連ねてしまった。寝よ。
# by katsuobushi-bushi | 2006-03-23 00:07